The First Passion
プロの俳優と演技指導者から「あなたに合った表現」を学べる、
唯一のコーチングスタジオ
what we do
演劇業界に閉じていた「プロの表現技法」を、誰もが学べる実践的なレッスンとして提供します。
人生の岐路を迎える方々を中心に、誰もが豊かな感情を持って生活できる技術を具体的に学ぶことができます。
テレビに出演する俳優のような表現力を、あなたも身につけませんか。
why we do
就職、転職、起業、デート、婚活、告白…。人生の岐路に立った時、自らの表現力のなさに後悔したことはありませんか。世界で最も表現にこだわる演劇業界の技法を活用し、あなたがいつか必要とするその表現力を磨いていただくため、The First Passionは生まれました。
how we do
自分の想いを伝えるために必要な「感情を伝える力」「視覚的に表現する力」「自分を客観視する力」を、プロの俳優や演技指導者から具体的に学びます。
オンラインレッスンをベースとしながら、対面でプロに学ぶオフラインレッスンの機会も提供します。
各レッスンを通じて、あらゆる場面におけるあなたのコミュニケーション能力を向上させます。
”表現"が活かせる場面
コミュニケーション
コミュニケーション能力は、今から誰でも身につけることができます。
コミュニケーション能力を鍛えるためには、相手の言葉を聞き、意図を理解し、自らの言葉でアウトプットすることが大切です。この中のどれか一つでも十分でないと、うまくコミュニケーションが取れなかったり、苦手意識が芽生えてしまったりします。
The First Passionでは、コミュニケーション能力を鍛えるトレーニングとして、相手の受け答えを肯定し自分の言葉で返答するワークや、共同作業をして相手の意図を読み取り、それを受け取ってアウトプットするワークを行います。その上で、ボディランゲージなどのノンバーバルコミュニケーションも鍛え、より伝わりやすいコミュニケーションを可能にします。
また、ビジネスシーンで応用することが可能な意図の伝わる指摘の仕方、ディスコミュニケーションを改善するための技法やスキルも学んでいきます。法人向けのコミュニケーション研修もご用意しております。
プレゼンテーション
プレゼンテーションのコツやスライドのまとめ方は、世の中に多く出回っています。
The First Passionでは、主にプレゼンテーションでの話し方・振る舞い方に重きを置いてレッスンを行います。
プレゼンテーションにおける話し方のコツや、上手い人に共通する振る舞い方、自身の能力を最大限に発揮できる準備のやり方などをワークとして取り扱っております。
プレゼンテーションの発表は緊張するものです。だからこそ、日々練習することによって自分なりのコツややり方を理解し、スキルとして身につけ自分自身の能力にしていくことが必要となります。
法人向けのプレゼンテーション講座もご用意しております。
自己表現
ビジネスにも生活にも必要とされる「自分の意見を伝える力」。
ビジネスでは特に、就活・転職・中途採用などで行われる自己紹介や、その中で自分の意見を伝えPRする場面で活用できます。そして、仕事の中では会議での発言、1on1などの対話の場面で応用が可能です。
The First Passionでは、1分で魅力的な自己紹介をする方法や、意見を伝えるためのワークを行い、自己表現能力を鍛えていきます。
俳優が持つ表現技術とは
声を使い感情などを表現する力
俳優はセリフを通して感情を表現します。
その時の感情の表現方法は、一般的に見て
「このように話すときはこんな感情だ」という
共通認識があることから可能になっています。
多くの人は表現を見て感情を読み取ることはできても、自分で表現することに意識を向けたことはありません。
楽しんでいるときや怒っている時など、声における感情の表現方法のストックを作り、適切に表現が使えるように指導します。
相手にどう見られているかを客観的に分析できる力
例えば声の速さや高さ、体の開き方などを指導します。
自分が伝えたいことと相手に伝わったことに齟齬があると
円滑なコミュニケーションは難しくなります。
その齟齬をなくすために、客観的にみた表現の
フィードバックを行います。
また、他の参加者からも意見をもらうことで、
与えられた印象の言語化が可能となりより学びが深まります。
ボディランゲージを使って表現できる力
The First Passionで重要視するボディランゲージは、
・威圧的なボディランゲージを行わない
・相手(聴衆)に対して話していることを明確にする
・目線や体の開き方
です。
威圧的なボディランゲージとは、指を刺したり過度に胸を張ることなどです。
消極的に見える、不快感を与えるボディランゲージについても取り扱い、参加者がそのようなボディランゲージを行った際に指導することを必要とします。
特にプレゼンの場合、目線が定まらない・体がずっとスライドの方に向くなど、視覚的に伝わりにくい場合が多いです。
それらを一つ一つ解説し、状況に応じた良いボディランゲージを提案いたします。
伝えたい相手に合わせた適切な表現ができる力
シチュエーションによって必要となる表現力は異なります。
上司と部下、友達、クライアントなど、特に関係性により適切な表現が変わってきます。
エチュードの側面を持つアクティビティを行い、
同じ内容でも相手によって必要となる表現が異なることを
理論・体感的に理解し、日常に活かす方法を練習します。
team
演劇業界の異端児と連続起業家を中心に、プロの俳優を続々と招聘します。